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タン
舌部。tongue(意味:舌)という英語の発音から「牛タン」と名付けられました。
まるえんでは、片面あぶり焼きで味わっていただいたり、オーダーごとにご希望の厚みにカットして提供いたします!オススメは~15mmです!
あふれ出る肉汁と一緒にお召し上がりください。
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ハラミ
横隔膜。胸部と腹部の境にある筋肉性の部位。
分類は内臓系ですが、赤身肉に近い食感です。
まるえんでは、ハラミの肉の甘さと美味さがよく感じられるハラミしかお出ししません。
きれいなサシの入った赤味肉の旨みがジュワ~っと口いっぱいに広がり感動します。1頭からわずかしかとれない稀少部位です。
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カルビ
アバラ骨辺りの部位。「カルビ」とは、韓国語で「アバラ骨の間の肉」を意味します。
カルビの真の味を存分に味わってほしいから、「生」こそがまるえんのカルビ最大の醍醐味!脂肪が一番多い部分で濃厚で風味があり柔らかい部分で、マグロでいえば大トロや中トロに値します。
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ロース
焼肉用語のロースとは赤みの多い肉の部分を意味します。
まるえんのロースは口に入れると一瞬にして溶けてしまう柔らかさが特徴です。旨~い!とろけるような脂の甘みと肉質の柔らかさが重なり、あっと言う間に口の中で溶けてしまいます。
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カイノミ
ナカバラの一部でもっともヘレに近い部位。
柔らかく黒毛和牛本来の旨みを味わえます。
一頭の牛から左右一対のブロックしか取れない非常に希少な部分です。
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ゲタ
結構珍しいお肉として希少性が高いです。
カルビの中でも特にあばらの間に位置する部位。
骨からお肉を切り出した際の跡がゲタのかたちに似ていることから、こう呼ばれます。
骨と骨の合間の周りにくっついた、旨みの強い肉です。
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ザブトン
クラシタのあばら側へと続く肩ロースの部位。
1頭から数kgしかとれない希少部位です。
ロースの中でも最もきれいなサシが入っている部分です。
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トモサンカク
後ろ脚の付け根部分にあたるモモ系部位から少しとれる部位。牛1頭から2~3kg程度しか取れません。
モモ肉にあたりますが、美しいサシが入り、柔らかく、味もこくがあって美味しいです。
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シンシン
後ろ脚の付け根部分にあたるモモ系部位の中心部。筋はありますが、きめが細かく、弾力のあるなめらかな食感が特徴です。癖のない味と、あっさりとした上品な味わいが通好みのようです。
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牛ホルモン
小腸の部位。
大腸に比べれば肉厚は薄く脂肪が多く甘い。
コラーゲンもたっぷり含み、遠火でじっくり焼いて食べるのがお勧め。
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テッチャン
大腸の部位。韓国語で大腸のことをテッチャンといいます。
焼いても脂が流れ落ちにくいので、外はカリカリ、中はプリプリ、ジューシーな食感です。
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ハツ
筋繊維が細かい為歯切れは良くコリコリとした食感。脂も少なく淡白な味わいだが意外にコクがある。美容にもよく女性に人気の部位。
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ミノ
第1胃。肉厚で白く、クセは少ない部位。4つの胃の中で一番大きい胃です。
脂は薄いがコリッとした食感。